ジャーナリズムが自らを置くべき場所は、「安全・安心」の議論に触れつつ、その内部には入らない「へり」の位置な…

ジャーナリズムが自らを置くべき場所は、「安全・安心」の議論に触れつつ、その内部には入らない「へり」の位置なのだと言える。つまり世間でそれぞれに安全・安心と謳われているものや、その論調へ安易な感情移入をせず、常に批評的なまなざしでそれに触れ、対象と距離を置いて相対化しつつ調べ、それが本当に万人のための安全・安心を実現するものか、社会的強者や多数派の「共同体」に依存した排他的な安全・安心に過ぎないのではないか等々をチェックする機能を果たすべきなのだ。
武田 徹

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